第一想音　第二想音　第三想音　動詞　主語　名詞　形容詞　助詞

ヒュムノス単語 意味 発音 流派 関連ヒュムノス 補足

acra 		きっと、確かに アクラ 中央正純律（共通語） 高い可能性を示す語句
aiph もし〜ならば アィフ 中央正純律（共通語）
an 〜と共に アン 中央正純律（共通語）
anw 〜を アンワ、アンゥ 古メタファルス律（T紀神聖語） ※１

art 		〜によって アルト 中央正純律（共通語） ween,won

den 		しかし、でも、けれど、〜だが デン 中央正純律（共通語） en 反対の接続語
der 〜で、によって デァ 古メタファルス律（T紀神聖語）

eazas 		互いに イーザス 中央正純律（共通語） ※２

elle 		〜から、〜よりの、〜より エル 中央正純律（共通語） ween,won,xl fromに近い意味を持つ単語

en 		そして、〜だから、〜ために エン 中央正純律（共通語） den 英語のandです
enerel ずっと エネレル クルトシエール律（T紀前古代語）
enrer 常日頃から、いつも エンリャ クルトシエール律（T紀前古代語）
enw 〜しながら エンウ 中央正純律（共通語）

fatere 		さもなくば・そうしなければ〜でしょう ファーテレ 中央正純律（共通語） yetere
flip 引き替えに フリプ クルトシエール律（T紀前古代語）
forgandal なぜならば！ フォーガンダル クルトシエール律（T紀前古代語）

here 		ここ イア 中央正純律（共通語）
hyear さあ、やあ、ねえ（呼びかけ語句） イェア、ヤ（軽く発音した場合） 中央正純律（共通語） 呼びかけや感嘆。非常に軽く発音するとほとんど「や」にしか聴こえない

jam 		一緒に（副詞） ジャム 中央正純律（共通語） ween,won

la 		それこそ　（強調する為の冠詞　母音の前） ラ 中央正純律（共通語）
li それこそ　（強調する為の冠詞　子音の前） リ 中央正純律（共通語）
llizz 〜かもしれない、ひょっとすると、もしかしたら リズ 中央正純律（共通語）

maxim 		最も （副詞） マクシム 中央正純律（共通語）

na 		否定、〜ではない ナ 中央正純律（共通語） re
neen あまりに〜すぎる ニーン クルトシエール律（T紀前古代語）
nnoini 初めて、初めての ノイニ 中央正純律（共通語） イニ（初期化）とノイ（１）に由来する

omnis 		全てを オムニス 古メタファルス律（T紀神聖語）
oure 何よりも おぅれ 中央正純律（共通語）
oz 〜の（所有の助詞） オズ 中央正純律（共通語） 英語のofと同義（文脈によっては必ずしも必要ではない）

pitod 		側に、共に、一緒に ピトッド クルトシエール律（T紀前古代語）
presia 〜します様に、〜どうか…して下さい プレシア 古メタファルス律（T紀神聖語）

re 		〜される（受身の助詞） レ 中央正純律（共通語） na naと同じ用法で受身に用いる助詞
rol 〜のように ロル 中央正純律（共通語）

sos 		〜ために ソス 中央正純律（共通語）

tes 		〜に、〜へ テス 中央正純律（共通語）
tou 〜に トゥ 中央正純律（共通語）

van 		〜であっても、しようとも ヴァン 古メタファルス律（T紀神聖語）

ware 		〜の時に、〜の中で ワーレ 中央正純律（共通語）
we 〜よりも ウェ 中央正純律（共通語）

ween 		〜の中に、中で（状態を表す助詞） ウィン 中央正純律（共通語） art,elle,jam,won 英語のinと同義（文脈によっては必ずしも必要ではない）
whai なぜ〜　なのだろう ファイ 中央正純律（共通語）
whou 〜する者 フォウ 中央正純律（共通語）
wi その、そこの ウィ 中央正純律（共通語）

won 		〜の上（表面）に（状態を表す助詞） ウォン 中央正純律（共通語） art,elle,jam,ween 英語のonと同義

xe 		給え ジ クラスタ律（クラスタ地方語） ※３

xl 		〜の時から クセル 中央正純律（共通語） elle

yanje 		ずっと、永遠に ヤニェ 中央正純律（共通語）

yetere 		そうすれば〜 イェーテレ 中央正純律（共通語） fatere
yuez 互いに ユェゼ 中央正純律（共通語）
※１後ろに来るアルファベットが子音か母音か等、状況によって、最後の発音が変化します。
後ろの単語とつなげて発音した時、より音がきれいに流れる発音を選択してください。
※２愛し合う→hartes eazas のように、動詞の後に付けて使う
※３より塔に尊敬の感情を明確に伝えたい場合に使用する。
例：xe khal(護り給え)
あまり常用される単語ではない。